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墨戯れ

2012.7.29 未明 京都
黄檗山萬福寺にてメインとなる「やぐら」をkomaが制作いたしました。

120821_sumizare_01.jpg明治天皇お隠れと大正100年を記すと同時に度重なる日本への災いを鎮める。
という願いを込めた一大イベントです。

120821_sumizare.jpg墨墨戯は、黄檗賣茶流 家元 中澤弘幸宗匠が、明治陛下がお隠れになって百年の法要として、宇治の黄檗山萬福寺の月台で執り行いました。
七月二十九日零時より萬福寺僧侶により法要が行われ、日頃は開かれない経典が読まれ、明治陛下をしのびました。

法要の後、月台で墨戯が行われました。
月台とは、罰を受ける場所。
日頃は、絶対に入ってはいけない場所です。
その、月台で行う、墨戯は四次元の先、五次元を呼び寄せるのです。
そして、極彩色の墨で描かれた、それは、未来を予言すると言われます。
この、法要の墨戯では、龍が現れました。
一昨年からおこる災害を、この龍が納めてくれる物と確信をいたしました。
七月二十九日の日の出と共に、京都の桃山にある、明治天皇陵へ参拝し、法要をすべて終えました。

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